行動する思想、政治評論家、山本峯章
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著書一覧
天皇問題 民主主義が日本を滅ぼす
日本を滅ぼす悪法は民主主義の呪いだった!外国人参政権/夫婦別姓/人権法(人権侵害救済法)―日本人はいつまで戦後民主主義から卒業できないのか。
天皇問題  
天皇問題 「情」の国家論
モノ・カネ一辺倒の政治から志とロマンのある政治へ―日本保守主義の源流を辿り、日本の文化や歴史、日本人の心に根ざした国家のかたちを提示し、マンネリ化している保守論陣に新風を送り込む窮極の論考。
天皇問題 天皇問題
この一冊で天皇と天皇制のすべてがたちどころに分かる「天皇と日本人」を考えるための手引書。
役人よ驕るな 役人よ驕るな
官僚がこの国を滅ぼす “国家の犯罪”その病根を抉り出し、日本の明日を考え創る処方箋。
政治家の怠慢と官僚の思い上がり――日本政府と中央官庁がいかに日本と日本人の利益を損ねてきたか、その過程・構造を徹底解明する。
日本よもう謝るな 日本よもう謝るな
本書では、茶番であった「東京裁判」に始まり、当時のアジア各国の動き、大東亜戦争の真実、最後は教科書問題を斬っています。当時の流れを包括的に窺える内容です。日本人はそろそろ自虐的史観から開放されるべきです。
欲の研究 欲の研究
アナタのその欲望を充たすために
池田創価学会の政権略奪を斬る 池田創価学会の政権略奪を斬る
国民的な反学会戦線を築かなければ日本は危ない
橋梁談合の謀略を暴く 橋梁談合の謀略を暴く
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小沢一郎の深謀なる戦略 小沢一郎の深謀なる戦略
〔戦後民主主義〕に引導を渡した男の正体
「談合悪」のからくり 「談合悪」のからくり
談合を隠れ蓑に利を漁った「談合悪」と、日本経済を陰で支えてきた商慣例としての談合は区別されなければならない―。 腐敗の温床となった「談合悪」と政・官・財の癒着を、知られざる実話で暴き出した衝撃の談合ドキュメント。
自民党崩壊す 自民党崩壊す
究極の政界再編成は保守二党体制だ!
経済改革の決断 経済改革の決断
「和解のシステム」で日本経済は復活する
佐川急便の犯罪 佐川急便の犯罪
何故、政治家は佐川マネーに群がったのか?
富士銀行の犯罪 富士銀行の犯罪
なぜ、大蔵省は「富士銀行」の史上最悪の金融犯罪を見抜けなかったのか?
『「NO(ノー)」と言える日本』への反論 『「NO(ノー)」と言える日本』への反論
「友情」と「国威」の欠如が日本の致命的なウイークポイントになる!
円・大暴落の犯人 円・大暴落の犯人
“国威”の経済学
天皇の日本史〈上〉 天皇の日本史〈上〉
黎明期の奔流のなかで、ダイナミックに躍動する“天皇”を描く。
記紀にしるされた天皇を中心とする朝廷人の生々しい物語は、人間味溢れる壮大なロマンである。
神々の時代から第49代光仁天皇まで。
天皇の日本史〈下〉 天皇の日本史〈下〉
歴史の根底を一貫して流れる“天皇”を軸に、もう一つの日本史を描く。
権威と権力を分離化する二重構造は、日本国民の英知が生み出した見事な民族的ステイタスである。
第50代桓武天皇から第124代昭和天皇まで。
「知力」の文化 「知力」の文化
天皇制の文化―都市の論理と村の発想
要人誘拐 要人誘拐
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「知力」の政治 「知力」の政治
日本において、政治あるいは政治力がイデオロギーや政策だけを指す言葉ではないことは、すでに衆知の事実だ。
日本の場合、政治という言葉のなかにきわめて濃厚に「知恵」もしくは「知力」という重大なニュアンスが立ちこめている。
日本の政治は、欧米の政治とどこがちがうのであろうか。
本書では、日本の社会を支えている〈日本的な政治〉をさまざまなかたちで描き出した。
「知力」の経済 「知力」の経済
いまビジネス戦線に求められている発想の転換は「資源
日本がスタ−ウォ−ズ計画に呑まれる日 日本がスタ−ウォ−ズ計画に呑まれる日
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飽食世代の悲劇 飽食世代の悲劇
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猛毒農薬が日本人を蝕んでいる 猛毒農薬が日本人を蝕んでいる
果物・野菜に危険がいっぱい
新聞が見落としているレポ船の裏側 新聞が見落としているレポ船の裏側
北方領土をめぐる問題の核心を衝く
国益を無視してまで商売か 国益を無視してまで商売か
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